これから結婚式場を探すおふたりに知っておいてほしいこと💁

それは「結婚式💒を迎えるまでに最低3種類の見積もりを目にすることになるということ」です。

3種類ってどういうこと？って思いますよね？

実はこの事実、結婚式を挙げた方も知らずにいるのです😥

これからしっかりお伝えしますが、まずは、③つあるということだけでも覚えておいてくださいね。

知っておくだけで見積もりの見方が変わりますよ👰

①広告用の見積もり

各結婚式場のホームページや口コミサイト、結婚情報誌などに掲載されている見積もりは、「広告用の見積もり📝」と言われています。

こちらは現実的な価格ではなく、結婚式場に来てもらう為の最低ラインの価格です💁

ほとんどが300万円を切って掲載しているケースが多いですが、、、

実際はその価格で結婚式を挙げる方はほぼいないでしょう🙅

場合によっては、必要なものが含まれていないケースもあるので、注意が必要です💁

②初期見積もり

ブライダルフェアに参加して始めて目にする「初期見積もり📝」

こちらは結婚式場を決めてもらうために、必要最低限の金額で算出されるケースが多いです！

ここから打ち合わせを通じて、結構な金額上がることを考えておいたほうがいいでしょう💁

なかには、最終的に100万円以上あがった😫というケースもあります。

③最終見積もり

打ち合わせを重ね、人数が確定して結婚式直前に出される「最終見積もり📝」

初期見積もりから大幅に金額が上がってしまうカップルがほとんどです💁

いきなり高額になったら困りますから😥

打ち合わせの都度、最新の見積もりをもらって細かく確認出来るといいです👍

最終的に金額が上がった事も納得出来ると思います😊

ちなみに💡最初と最後で金額が大きく違うのは、、、

初期見積もりが最低限の場合が多いからです💁

料理🍴やお花🌹のグレードアップや衣装のオプションが付いて金額が上がる方が多いので事前にお二人で把握しておきましょう😊

aedamに相談、予習をしましょう

①広告用の見積もり ②初期見積もり ③最終見積もり ３つの見積もり

の違いはわかりましたか💁？

急に金額がアップして困ることがないように(ー_ー;)

aedamではあらかじめ聞いておいた方がよい事をしっかり伝えて、予算で心配にならないようにしっかりサポートしています👐

この3種類の見積もりを理解して、ブライダルフェアを楽しんで進めていきましょう😄